ソフトウェアの不具合に関するお問い合わせは、必要事項をお書き添えの上、
ユーザーサポート係までまでメールをお送りください。

・PCの使用機種(メーカー名/機種名)
・使用しているOSとバージョン
・使用しているDIRECT Xのバージョン
・セキュリティソフトの有無
・エラーが起きたシーン
・エラーの詳細な内容

土・日曜日、夏季、年末年始等 弊社休業時にいただいたお問い合わせは翌営業日以降のご返答となります。
また、サポートが混み合っている場合や、不具合の動作検証が必要となる場合、
ご返答までにお時間をいただく場合がございます

※商品の攻略に関するご質問は、一切受け付けておりません。ご了承下さい。
●Eメールでのお問い合わせ  support@yetigame.jp


よくあるご質問FAQ


○質問例1 
インストールボタンを押しましたがインストール出来ません。

○回答1
本ソフトウェアはWindows XP SP2以降を対応としております。
Windows XP SP1をご使用の場合はWindows XP SP2以降にアップデートをお願い致します。


○質問例2 
ゲームをインストールしましたが、ゲームが出来ません。

○回答2
本ソフトウェアにはDirectX9.0Cの最新版が必要となっております
Installerを起動しインストーラよりDirectXボタンを押してインストールして頂くか
最新のDirectXを入手し、インストールして下さい。


○質問例3
DirectX9.0Cはインストール済みですが、ゲームが出来ません

○回答3
本ソフトウェアにはDirectX9.0Cの最新版が必要となっております
Installerを起動しインストーラよりDirectXボタンを押してインストールして頂くか
最新のDirectXを入手し、インストールして下さい。


○質問例4
DirectX9.0Cはインストール済みですが、ゲームが出来ません

○回答4
DirectX9.0Cがインストール済みのPCにて、ゲームが出来ない症状を確認しております。
dxdiag等にてDirectX9.0Cの最新版が正しくインストール出来ているかご確認をお願い致します。
また、お使いのパソコンがDirectX9.0Cに対応されているか、PCメーカー様にご確認をお願い致します


2012.10.04
FAQに現在複数お問い合わせを頂いているご質問(例5、6)を追加いたしました。
プレイ環境が個々に異なるため、 全ての事態に対応できている訳ではありませんが
ほとんどのユーザーの方はこちらで解決しておりますので、お試し頂ければ幸いです。

○質問例5
ゲームスタートを押すと「Error XAudio2Create」と出てしまいプレイできない

○回答5
「Error XAudio2Create」のメッセージが表示させる場合
「ROOT DOUBLE」未対応のDirectXがインストールされた際
ゲーム起動時に表示される可能性が御座います。

DirectX9.0C以上がインストールされている場合でも
「ROOT DOUBLE」に必要な部分がインストールされていない可能性があります。

Installerに格納されているDirectX9.0Cにて「ROOT DOUBLE」が動作する事を確認しております。

Installerを起動しインストーラよりDirectXボタンを押してインストールして頂くか
最新のDirectXを入手し、インストールして下さい。




○質問例6
DirectXは最新が確認できてもゲームが起動できない(rw.exeを終了します等のメッセージがでてしまう)

○回答6
Windowsの更新を行って頂き、Windowsを最新な状態にアップデートして頂けますでしょうか?
また、グラフィックカード/チップセットの販売元(または開発元)より最新のドライバを入手し、
更新して頂けますでしょうか


免責
windows update 及び DirectXのインストールに関しては弊社にてサポートしておりません。
お使いのパソコンメーカー様等にご確認をお願い致します。



修正パッチ
修正履歴
2012/10/04 VER.1001

修正項目
@ムービー再生中、画面が白くなり、音声のみが再生される症状を修正。

 

修正パッチの利用方法

1:下記よりver1.001.zipをダウンロードして下さい。

ver1.001.zip

2:ダウンロード後、ver1.001.zipを適当な場所に解凍して下さい。

3:ROOTDOUBLEを含む他のアプリケーションを終了して下さい。

4:2にて解凍されたUpdate.exeを実行して下さい。

5:ROOTDOUBLEを起動して頂き、保存中のメッセージが消え、下記の画面となりましたら、アップデート完了です。
ウインドウの表記が「ルートダブル−Before Crime * After Days- Ver.1.001」となります。

今回の修正パッチにおける、セーブデータについて

Q1:今まで使用したセーブデータは使用できますか?
A1:使用可能です。

セーブデータは初期設定の場合、下記フォルダのVER毎に「savedata.bin」として保存されております。
今回は 「VER_1000フォルダ」からコピーして頂き「VER_1001」に上書きして下さい。


各OS毎のセーブデータ保存場所

■Windows7にてのセーブデータ保存場所
C:\Users\使用中のユーザー名\AppData\Roaming\Yeti\RootDouble\各verフォルダ

AppDataフォルダが表示されない場合はマイコンピューターを開き
ツール→フォルダオプション→表示→詳細設定の
隠しファイル、隠しフォルダー、または隠しドライブを表示する
の項目にチェックを入れ適用して下さい

■WindowsVistaにてのセーブデータ保存場所
C:\Users\使用中のユーザー名\AppData\Roaming\Yeti\RootDouble\各verフォルダ

AppDataフォルダが表示されない場合はマイコンピューターを開き
ツール→フォルダオプション→表示→すべてのファイルとフォルダを表示する
の項目にチェックを入れ適用して下さい

■WindowsXPの場合
C:\Documents and Settings\使用中のユーザー名\Application Data\Yeti\RootDouble\各verフォルダ

AppDataフォルダが表示されない場合はマイコンピューターを開き
ツール→フォルダオプション→表示→すべてのファイルとフォルダを表示する
の項目にチェックを入れ適用して下さい